ビジネスがシステムに縛られていませんか
 現状の事務処理との乖離
 特殊処理、EXCEL処理取込み未対応
 簡単なシステム改修でも相応のコスト
そんな現場の皆さん是非ETLanTISをお試し下さい
導入後に満足できるシステムです

PC環境(IE/Chrome)でのアクセスを推奨します。

Excelを使う時にチームでの共有考えてますか
ドキュメントは残しますか

ETLanTISは、その使いやすさをそのままに、データ処理が見えるから、
個人で作っても、チームで共有できるITコラボレーションツールです。

ETLanTISなら人に頼らず
簡単4STEPで欲しいデータが手に入ります

もう要件を確定してからシステム部門に頼む必要はありません。
Excel同様、試しながら要件を決めていけるので、現場で使いやすい。

簡単なデータ処理を例に
4つのSTEPをご紹介します

必要な項目だけを抽出

データから必要項目だけを抽出し、項目の並び替えを行う場合の処理です。処理前後のデータ確認も簡単に行えます。

STEP1
データをアップロード

処理対象となるExcelCSVファイルをETLanTISにアップロードします。

アップロード

[データソース管理] ->
[入力ファイル管理] アップロードウィンドウに、Excel,CSVファイルをドロップ。

Step1クリア!
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STEP2
処理したいデータをドラッグ&ドロップ

Step1でアップロードしたデータを、[入力ファイル管理]でJOB使用☑とすると、コックピット画面の入力ファイルで選択できるようになります。

入力ファイルを
ドラッグ&ドロップ

[コックピット]画面でStep1でアップロードしたファイルをドラッグ&ドロップします。ドロップされたファイルをダブルクリックするとファイルの内容が簡単に確認出来ます。

Step2クリア!
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STEP3
入力ファイルと処理モジュールを紐づける

処理内容に応じて、処理モジュールを選択してファイルと紐付けます。処理モジュールをダブルクリックするとプロパティーが表示されますので、ここで入力ファイル項目と処理内容を設定します。

入力ファイルと処理モジュール(PM)を紐付ける

Step2でドラッグ&ドロップした入力ファイルを処理モジュールと紐付けます。出力ファイルに項目を追加する場合は、ここで項目名の設定を行います。

Step3クリア!
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STEP4
処理結果を確認する

Step3の処理結果は、中間ファイルで確認できます。中間ファイルは、すべての処理モジュールに設定できます。

中間ファイルをクリックすると、中間ファイル作成までの処理を認識し結果を出力する。

ETLanTISのデータ処理は、開始から終了までの全処理を一気通貫で行います。途中の処理結果が知りたい場合は、中間ファイルの設定で確認ができます。

完了!!
自分でできるから楽しい、新発想のデータ処理に、あなたもチャレンジ
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今すぐ試せる!
マウス操作のみでデータ処理を行ってみましょう。

サンプルジョブとサンプルデータを用意しました
1.まずフロー中のアイコンをクリックして見て下さい
  ・データ内容:データアイコンをダブルクリック
  ・処理内容:PMアイコンをダブルクリック
  ・データ/PM接続:アイコンクリックでリンクひげ表示
2.さあ、自分でデータフローを作成してみましょう

※Windows/MacのIE、Chromeでの利用を推奨します

ETLanTISを1ヶ月間無料で試せるユーザIDとパスワードを発行中です。

作成したJOBのセーブや、今お使いのPCにあるExcelデータを利用して、
ETLanTISの処理結果をPCに出力することが出来ます。

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