IPOCは
レガシーシステムのブラックボックス化の原因を分析
プロセッシングデータを活用し、
EUCから基幹系システムまで
DX化しシームレスに接続します

現状のシステム開発方法の限界

DXが叫ばれている中で要件確定型のシステム開発手法には限界があります。DXにはデータドリブンで試行しながら、要件を固めていく開発手法が欠かせません。さらに開発から運用への移行、手順書やドキュメント作成に時間をかけていては本末転倒です。ETLanTISではこのような作業は一切不要です。

ETLanTISを導入してDXを推進されている大手企業様の一例ですが、開発に3ヶ月かけたExcel+RPA処理を、わずか3週間でETLanTIS上に再構築、作業時間はなんと6時間が、30秒と飛躍的に向上しました。

システムがビジネスをけん引するには、現状のシステム課題が解決されたプラットフォーム上で、随時書き換え可能なシステムとして再構築することが必須です。